PORTFOLIO
ICT利用教育向けのツール開発
大学の大規模授業の課題解決のために、椙山女学園大学の先生の監修の元、アクティブラーニングツールとして利用できるスマートフォンアプリの開発を行いました。 本アプリは受講者は授業中、リアルタイムに意見を投稿したり、講師より出された質問に回答することが出来ます。 実際に使用された結果、講師学生の双方に大きな好感をもたれました。その成果がICIEA2017にて発表されました。市公式の情報発信アプリケーション
高齢者の方向けに、生活の安全性向上と市の取り組みをもっと知ってもらうための情報発信支援ツールを提案・開発しました。 居住地区ごとに異なるのゴミ出しカレンダーや市のイベントなど毎日の生活のサポートとなる情報から、災害時にはハザードマップ・備品の保管場所の表示など緊急避難時に必要となる情報を提供します。Beacon × WeChatで集客アップ!
銀座にあるアパレル系店舗と共にインバウンド向けの集客アップのシステム設計・開発を行いました。 このシステムは、店舗に設置されたBeaconより発信される情報が、 道行く外国人旅行者のスマートフォンにインストールされたWeChatを通じ、販売店のホームページに誘導をするというものです。 本システムは店舗のキャンペーンで利用され、期間中の集客アップに貢献することができました。SNSとレシピカードを活用したシステム
本システムでは、レシピカードに印字されたQRコードから、レシピの詳細や動画を見ることが出来、さらに親同士の情報交換をすることが出来ます。 情報交換のシステムは、弊社開発のSNSサービス「AI-KOTOBA」との連携で実現しています。 まずは子育て世代中心に試用していただいています。認知症対策アプリケーション
国立長寿医療研究センターもの忘れセンターと大同大学の産学官共同プロジェクトとして、 高齢化社会に向けて、アプリケーションを通した認知症の予防と経年経過の管理が出来るシステムの考案を行いました。 認知症分野におけるICTの有効活用としてより良いソリューションをつくるための取り組みを行いました。名古屋AR/VR研究会
AR/VR、そしてMR・SRから今後の様々な技術に興味のある人たちが集まり、議論・研究を行っています。 ご興味がある方は是非お問い合わせください。